2012年02月27日

インプロと料理と

2月は自分もですけどLiaisonオーナー周宝さんの誕生日でもあり、イベントも日常も色々刺激的でありました。そんなただでさえ忙しい中、店のPCがぶっ壊れたりして、てんやわんやでイベントが過ぎ去り、店のブログにライブレポ書こうと思いながらもどんどん過ぎ去って行く日々…。ああ、だらしないな〜。。。
でも、自分の個人ブログに書こう!この特別なひと月の事を公私混同で!!



〜チャランポランタン〜
誕生日の前日2/11は我らがアイドルももちゃんとお姉ちゃんの小春ちゃんのユニット『チャランポランタン』の公開生放送!若いパワー全開なんだけど、やってる事は決して今時じゃないし、年齢詐称を疑いたくなる迫力。

一緒に働いている仲間としてのももちゃんへの目線も当然ある。よくこんだけライブやってて店のバイトもやるな〜と。

ももちゃんはとても丁寧でまじめな人だ。チャランポは小春ちゃんの世界感を表現しているのだけれど、ももちゃんはそういうものを降ろしてきて歌っている。そんな事もustで話していたけれど、この姉妹の愛情関係はすごいな、とあらためて思う。上手く言えないんだけれど愛情に付いてすごく考えた。

ももちゃんと作ったガトーショコラ付きのライスカレーなどんぶり。ももちゃん考案のカクテルには「モモの心」と小春ちゃんが命名。
「モモの心下さい」
という仕組みだ。

〜yojikとwandaと秋山羊子と服部将典〜
この方々は毎回私がエラい事ブログで熱く語るので、今回のライブの後ブログを更新しなかったのは意外だったかもしれないけれど、冷めているわけではなく、むしろ熱い日。だって、自分の誕生日!2/12
この日のスペシャルはみんなのお誕生日の思い出プレート。

2/1生まれのyojikさんのためにケーキを用意したのでこっそりwandaくんと段どるもうっかり忘れるお茶目なwandaくん。。。
このときケーキを出しましょうねのタイミングで、スペシャルなバースデーソングを歌ってくれたのだけれど、浸る余裕のない私w
それも含めて、愛のある日。

前回は緊張感漂ったけれど、2回目とあって、バースデーソングどころかすべてに愛が溢れていた。yojikとwandaによる秋山羊子の『むかえのレストラン』は秀逸。
前回の『指一本〜』も素晴らしかったけれど、カバーと云うのは愛なしにはあり得ないんだ。
一方秋山羊子はyojikとwandaの『世界の終わり』を。これは前回の『指一本〜』のようにファンにとってはすごく大事な曲。本人の歌かと思うくらいだった。思わずカウンターにいたyojikさんと目と目で会話。(すごい…)

この日は本当は定休日。
「この日しか予定が合わない」
という二組の優しい嘘でバースデーライブが行われた。

すごく幸せでした。皆さんありがとうございました。

〜梅津和時と松本健一〜
2/13は前日の定休日の代わりに臨時休業。
昼間は若いお友達の芝居を見て、夜は渋谷で梅津和時と松本健一の完全即興ライブ。

昼間のお芝居では信じると云う事がテーマだったけれど、即興と云うのはまさに信頼関係だろうな〜。でも、お二人は初共演。
2部の始めに
「1部と全く同じ曲やります」
という冗談が入ったけれど、即興と云うのはその場限りのライブのなかのライブだ。

サックスとサックス。時々尺八。
尺八をフルートのように吹いたり、吹き口の部分だけで吹いたり、演奏だけでなく楽器の使い方まで自由!

(ああ、こういう事を料理でやりたい)
と強く思う。

場所はbar Issheeさん。渋谷の隠れ家発見!センター街の外れのビルの4Fですごいメンツのライブをやっている。渋谷に大好きなお店が出来た。


〜アコアコサックス〜
オーナーのお誕生日2/22はアコアコサックス。
その名の通り、アコーディオン2台とサックス(またはクラリネット)。
田ノ岡三郎、多田葉子、熊坂るつこのトリオ編成。

熊坂るっちゃんのアコーディオンのカバーがぶっ飛ぶというアクシデントがあったが、全員が(事故?わざと?)と判別付かない状況。後で聞いたら事故だったのだが、それぐらいぶっ飛んでいた。ご本人曰く「憑依する」のだそうだ。

続きはまた書きます。。。
posted by kujira at 02:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

モラトリアムとアイデンティティと

今日は町田にある版画美術館に大学生の版画の展示を観に行ってきました。
版画の彩展2011 第36回 全国大学版画展 展覧会 町田市立国際版画美術館
http://hanga-museum.jp/exhibition/schedule/2011-12

様々な大学から選出された作品達。私は芸術家でもなんでもないから、アート性なんて全然分からなかったけど、若いと云うのは自意識の塊のような存在であることが強く思い出されました。

自分も同じようにその時期を通り抜けて来たわけですが、沢山の版画達を通して上手に隠し持って年を重ねて来た痛々しさのようなものを痛烈に思い出し、いとおしく思ったり、もったいなく思ったり。

今年は震災があり、特に東北の大学生の作品にはその影響が色濃く反映されていたように思います。観ていて辛くなる作品もいくつかありました。
少しでも痛みが癒えていますように。

また私は若かりし頃、落書きと云えば”眼”を書き続けていたのですが、同じようなモチーフの作品を数点見かけ、これは年齢的に通る象徴みたいなものだったのかしら?と思ったりもしました。


そして、私が一番観たかった!お店で出会った和光大学の杉森恵太くんの作品は、実に彼らしくて、デザイン的にも観やすく、良い意味で分かりやすく好感が持てました。
学生だから自慰行為にふけったような作品を作ってもいいのでしょうが、またはそういう作品を作ることもとても重要だと思うのですが、人前に出すときの意識を持っているのとそうでないのとではその後の速度が違ってくるのではないかと思いました。
と同時に、あ〜、あの頃誰に何言われようともっといろんなことを楽しめれば良かったのに!と。うん、今からでもがんばろう!


ある世代だけがこれだけ集まる展示と云うのは珍しいんではないですかね。
オススメです。
しかも無料!今日は時間がなかったけど、チベット密教の展示もやってましたよ。公園の中にあって気持ちよかったです。

18日まで。
posted by kujira at 00:18| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

9.11Liaisonで『10年後の空』上映会やります

前回の日記で書いた『10年後の空』を震災から半年を迎える9.11(日)にLiaisonで上映します。
http://www.liaison-cafe.com/?p=1066
上映会のときにオーナーの許可をとってもいないのに心に決めていたことでしたw
(もちろん話したら、キチンと分かってもらえたから実現したんですよ♪)
村重さんが「いつでも呼んでね。ライブしに行くよ」と言って下さったので、お言葉に甘え、大変急な話だったのにお願いしました。無理をきいて下さったmiwamuraに感謝です。

twitter上では前回映画を紹介して下さったwacca,88の方々が拡散して下さいました。心から感謝です。

震災から半年であり、9.11であるこの日。やはり普通に過ごすのはどうしても嫌でした。
こんなにいろんな思いを抱え、心身ともに衝撃を受けたことはありませんでした。
震災直後の粛々とした人としての本来の気持ちも、放射能問題での目に視えないという不安や恐怖も、差別的な問題も、今までにもあったかもしれないけれど、ここまで感じたことはなかったと思います。


知るべきことは何だろう。


そんな思いでこの上映会を開催します。
映画を見終わった後は、miwamuraのライブと全員参加型のトークライブをやります。
参加した人が傍観者になるのではなくて、全員でこの日を大切に過ごしたいと思ってます。


ぜひぜひぜひぜひ来て下さい!


posted by kujira at 21:46| 東京 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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